
動物園でも大人気の動物、象。
象に合いたいな・・・と思ったら動物園へ行くしかないと思いますよね。
この象をもし、ペットにしたらどうなるんだろうなんて考えたことがある人も
もしかしたらいるかもしれません。
ただ、ペットにするとしたら象っていったいいくらなんでしょうか?
個体差はありますが、象は約3000万円ほどなんです。
3000万・・・家が買えそうなほどの値段ですね。
そして、ペットにしたら買う時以外にも費用はかかります。
象のエサ代は、年間で約550万円ほどかかるといわれているんですよ。
個人でペットとして飼おうと思うと、エサ代だけでも大変ですね。
法律で禁止されている!?

象は、動物愛護管理法で特定動物とされているんです。
この特定動物というのは飼う時には都道府県知事の許可が必要。
危険が無くちゃんと飼育するための施設があれば、許可を取ることができるんですよ。
では、許可さえとれば象をペットに出来るの?と思うかもしれませんが、
実は象を個人でペットにすることは不可能なんです。
どういうことかというと、象はワシントン条約で動物園や大学での展示や繁殖、
研究が目的である学術目的以外では取引を禁止しているんです。
学術目的以外で取引が禁止されているということは、個人でペットとして
飼いたい!と思っても取引をすることができずに、象を迎えることができないと
いうことになるんですね。
自分で買ってもいい大型動物は?

はワシントン条約によりペットにすることができませんが、他の大型動物は
どうなんでしょうか?
実は、2020年6月より、特定動物(危険・大型)は新規飼育が原則禁止。
新規にキリンや象などの特定動物は基本飼えないようになりました。
逆にラクダは過去には特定動物に該当していたが、現在はリストから外れており、飼える可能性が全くないわけではなさそうです。
ただし、自治体(都道府県)の動物愛護管理担当課に必ず事前確認が必要。
まとめ
象は残念ながらペットとして飼うことはできないんですね。
ただ、もしペットとして飼うことが可能だとしても街中では中々象を
飼育するのは難しいかと思います。
そして、意外にキリンはペットとして飼うことができるというのは驚きですよね!
中々ここまでの大型動物をペットとして飼うなんてことはないかと思いますが、
手続き方法などは住んでいる地域で違ってくるので、まずは問い合わせをする
ようにしてくださいね!