
クローゼットなどにしまっておいた洋服を出したら、カビが!なんて経験をしたことがある人もいるかと思います。
綺麗な状態でしまっておいたはずなのに、カビが・・・
お気に入りの洋服にカビが沈着してしまうととてもショックですよね。
カビが生えてしまった洋服って、もう処分するしかないんでしょうか・・・
このカビってどうにか除去する方法って?
そして、カビの種類ってどんなものがあるんでしょうか。
カビの色には種類がある

赤カビ
この赤カビは、植物を腐敗させたり枯らしてしまうんです。
サツマイモや、トマトなど野菜が枯れてしまう赤カビ病というものがあるんですよ。
家庭では、古くなってしまったご飯やパンにも発生することがあり食べると中毒症状を引き起こしてしまうことがあります。
黒カビ
カビといえば黒カビ!というほどに、家の中に発生しやすい一般的なカビです。
この黒カビは、結露がたまってしまったり空気の流れが悪い場所など家の中のいたるところで発生しやすいカビです。
緑カビ
木材や、畳の裏などに発生するのはこの緑カビです。
木材が腐敗してしまったり、劣化の原因となります。
多量に吸い込んでしまうと下痢などの中毒症状が起きることがあります。
青カビ
この青カビも家庭内で発生しやすいカビの1つです。
実は、青カビは常に空気中に存在しているんです。
お菓子やパン、お餅などに発生するのはこの青カビです。
毒性はほとんどないと言われていますが、他のカビも発生している可能性があるのでカビが生えている物は処分するようにしましょう。
白カビ
ふわふわとしている白カビは、木材や食べ物など様々なところに発生します。
黄カビ
黄カビは他のカビとは違い、乾燥したところに発生します。
ガラスや、フィルムなどに発生するんですがカメラのレンズなどが曇るのは
この黄カビが原因となっていることがあります。
洋服のカビをおうちで除去する方法

洋服に発生するカビは、黒カビです。
この黒カビを除去するためには、塩素系漂白剤と重曹を使うんです!
2.50度程度のお湯1リットルの中に、10グラムの塩素系漂白剤と重曹10グラムを入れる。
3.先ほどのお湯の中に洋服を入れて、お湯が冷めるまで放置する。
4.お湯が冷めたら、ゴム手袋をはめてもみ洗いをする。
5.何回か3・4の行程を繰り返す
6.水ですすいでから、洗濯機で洗濯をしたら完了!
柄物の洋服に塩素系漂白剤を使用すると、色あせしてしまうことがあるのでそういった場合には酵素系漂白剤を使用するようにします。
生地によっては、漂白剤に漬け置きすると穴が開いてしまったり傷んでしまうことがあるので表示を確認してからこの方法を行ってくださいね。
まとめ
洋服にカビがついてしまったら、漂白剤と重曹を使うと綺麗にすることができます!
黒カビは、汚れや水分が原因となって発生してしまうので洋服を保管するときには綺麗に洗ってから、乾燥した場所に保管するようにしましょう。