
小学生のお子さんをお持ちのご両親が、この時期気になる話題の一つ。
それにはきっと「修学旅行」があると思います。
修学旅行に行くにあたって準備するものはたくさんあるかと思いますが、選ぶ基準が今一つわからないもの…それは「カバン」なのではないかと思います。
大きさ、種類などなど。せっかく購入するのであれば、今回限りではなく、出来れば中高生になっても使いたいと思いますよね。
それらを踏まえて、今日は修学旅行のかばんの選び方についてご紹介したいと思います。
小学生におすすめの修学旅行カバンのサイズと形

まず、カバンを選ぶポイントをご紹介したいと思います。
これにより選ぶ種類、大きさも変わってくると思いますし、小中高共通事項なので要チェックです。
- 持ち運びやすさ(重さ)
- 大きさ
- 種類 / 他と兼用できるか
まず、小学生の修学旅行は1泊2日もしくは2泊3日というところが多いようです。
旅行カバンのサイズの目安は、1日=10リットルが目安と言われています。
例えば、1泊2日であれば、10リットル×2日分=20リットル(1.5~2kg位)の容量のカバンを選ぶと比較的余裕を持って荷物を収めることができそうです。
ここで注意したいのが、重さの中にはカバンそのものの重さも含めて考えなければならないということです。そのため、カバンそのものの素材も気になるところです。ナイロン製などであれば、軽いですし、雨天になってしまった場合も安心できますね。
また、カバンの種類ですが、リュック・ボストンバッグ・スポーツバッグなどありますが、お子さんの体格などを考慮して選びたいところです。
筆者がオススメする小学生の修学旅行カバンの種類はスポーツバッグです。
なぜならば、肩掛け出来て持ち運びも楽な上、中学生高校生になってから通学や部活動で引き続きそのバッグを使用することが出来るからです。
男の子女の子によっても選ぶものは変わってくるとは思いますが、一番オススメです。
どの種類のバッグを選ぶ場合でも、ショルダー部分に肩当てがあったり、持ち手部分にカバーが付いているものですと、移動時に持ち運びしやすく、お子さんの体に負担がかからないので、カバンを購入する際にはちょっと気にしてチェックしてみてくださいね。
中学生におすすめの修学旅行カバンのサイズと形
中学生の修学旅行は2泊3日が定番です。
そして、中学生の場合、行き先はほとんど国内のようです。
先ほどの旅行カバンサイズの目安、1日=10リットルを使って考えてみると、10リットル×3日=30リットル程度(2~3㎏)の容量のものを選ぶといいでしょう。
おみやげなども買うし…と思い、カバンのサイズに余裕を持たせたいと考える方もいると思いますが、その場合はカバンのサイズはそのままでエコバッグなどを入れてあげたほうが持ち運びには苦労しないかなと思います。
(でも、うちの子は荷物を増やすとその辺に置き忘れてきてしまうかも、という方は少し大きめのカバンにするのもやむを得ないかもしれません)
また、カバンの種類は、ボストンバッグかスポーツバッグが望ましいでしょう。
リュックやキャリーバッグは!?と思われる方もいるかもしれません。
なぜそれらをオススメしないのかというと、まずリュックは大きすぎると登山みたいになってしまい、修学旅行にはあまり向かないと思います。
そして、キャリーケース。
次の使い道もありそうだし、中学生ならキャリーケースでもいいかなと思う方も多いと思いますが、中学生の修学旅行は行先が国内で、大体が新幹線移動をします。
皆さんもご経験があると思いますが、駅構内やホームなどではキャリーバッグはちょっと扱いづらくありませんか?うまくコロコロが回らなかったり、段差で持ち上げなくてはならなかったり。
大人の私たちがそう思うのであれば、子供はなおさら扱いづらく感じてしまうと思います。
また、学校によっては指定でコロコロ付きのカバンを禁止している場合もあります。
修学旅行の案内文書をよく確認して他にも禁止事項がないか確認することも大切です。
以上の理由から、ボストンバッグかスポーツバッグをオススメしています。
他との兼用については、ボストンバッグは家族旅行やお父さんの出張の時にも使えますし、スポーツバッグは通学や部活動の時に使えます。高校生になっても使うチャンスも多いでしょう。
中学生ともなると、お子さんの意見もしっかりあると思いますので、親子でよく話し合って気に入ったカバンを購入できるといいですね。
お子さんにピッタリなカバンを選んで、快適な修学旅行に!
いかがでしたでしょうか。
持ち運びやすさ(重さ)、大きさ、種類 のポイントを確認しながら、お子さんに合ったお気に入りのバッグを用意してあげたいですね。
このシーズンは、修学旅行に合わせたカバンも数多く店頭に並ぶと思いますので、実際に手に取ってみながらカバン選びも楽しんでみてください。
どんなものがいいのかやっぱりよく分からないなと思った場合は、お友達同士で情報交換するのもいいでしょう。そう無いとは思いますが、自分だけ周りと比べて明らかに違うカバンを持っていた…なんてことがあるとショックを受けることもあるかもしれません。そういったこともちょっと気になるお年頃ですものね。
とにかく色々見て、聞いて、お子さんにとって一番ベストなカバンを選んでください。
荷物の準備からすでに修学旅行は始まっているかもしれませんね!