
皆さんは「果物オーナー」という言葉を聞いたことがありますか?
オーナーという響きに惹かれ、私も好きな果物のオーナーになってみたいと思いました。
今回は、今話題の「果物オーナー」について
どういう人のことを言うのか、
どうやったらなることができるのか、という部分や
メリット、デメリットについても
ご紹介していけたらいいなと思います。
そもそも果物オーナーってなに?どうしたらなれるの?
「果物オーナー」とは、農家さんが主に募集をかけています。
1本の木から1区画まで、範囲は様々ですが、
その農家さんが育てている園の一部分について契約して、
自分自身がオーナーになり、好きな時に
収穫したり持ち帰ったりすることができる制度のことです。
つまり、りんご園で言えば、1つの木について
一般の私たちが契約を交わして、
私たちがその木のオーナーになります。
栽培などはその農家の方が全てやってくれるので
知識などは全く必要ありません!
私たちは、好きな時にその場所へ行き、
好きな時に収穫をしてりんごを味わうことができるのです。
毎年その農家に果物狩りに行かれている方や、
近くでよく果物を育てている果樹園などがあれば
そこに問い合わせしてみるのもアリだと思います。
様々な方法で、一般の私たちでも
オーナーになることができるので、
近年、家族や企業の方などの受付が
増えてきているそうですよ。
損をすることも!?果物オーナーになった感想を聞いてみた
自分で果物を育てなくても、
好きな時に果物狩りができるだなんて
ちょっと魅力的でやってみたいと思いますよね。
会社を経営している方なら、
会社でのイベントなどでも利用できるかもしれませんし、
いいことづくめな気がします。
しかし、この果物オーナーには
最大のデメリットがあります。
それは、その果物の成長具合によっては
収穫を楽しむことができないということです。
自然災害や、天候の状態によっては
果物はちゃんと育っていない場合があります。
農家の方は、オーナー様に
「確実に美味しい果物を味わってもらえる」
という契約は絶対にしません。
自然災害はいつ起こるかわかりませんからね。
つまり、お金を払って契約しても、
その木の果物がちゃんと育っていなければ
収穫も出来ず、持ち帰ることもできないんです。
毎年きちんと育っていても、今年はダメだった。
なんてこともあり得るので
ある意味賭けのような感じでしょう。
このように、確実性はないものの
もしうまく育てばとてもお得な「果物オーナー」。
まだあまり全国的に知られているものではないですが、
これからどんどん人気が出そうですね。
農家さんが旬の美味しい時期に収穫して送ってくれる制度もある
収穫体験も面白そうだけど、ちょっと面倒だな・・・
でも美味しい果物を食べたい!とういう方には
農家さんが収穫・発送をしてくれるオーナー制度もあります。